真冬に寝汗の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
「寝汗をかくのは、体の調子が良くない証拠」とどこかで聞いていましたが、自分が当てはまるようになってしまうとは・・・。夏ならともかく、真冬に寝汗。ヒーターや毛布を暑いと感じるのは、異常な状態でした。汗と一緒に体力も逃げてしまうようで、朝なのにちょっとぐったりな感じがありました。
(37歳 女性)
徐々に暑いと感じることが減り、寝汗をかくことはほとんどなくなりました。毛布もOK。暖冬の今年でも、冬らしい姿で寝られます。
体にとって必要な潤いが不足しているため、熱が体の中で勝ってしまい、寝汗をかいている状態でした。潤いを補ってあげることでバランスが整い汗をかかなくなりました。
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